第1印象を眼鏡で操作するコーデ術

 人間の第1印象というのは1秒で決まる。

ほんの瞬間でまわりの人に好印象を与えれる人もいれば、たった1秒で不快な印象を与えてしまう才能の持ち主もいる。

長く付き合ってみると最初の印象とは違う場合がほとんどだが街ですれ違う人にはそれは伝わらない。

つまりたった1秒間での勝負が大切ってわけだ。

 

 それを眼鏡で操作するには高度なコーデ能力が必要となる。

たとえば人間の印象を「極悪人風〜クソまじめ風」という特殊メーターを使ってみてみよう。

極悪人風な人はほぼ間違いなく極悪人風な眼鏡を選ばれる。それがニーズってもんだ。するとどうだ?極悪人イメージがその眼鏡を掛ける事によってさらに増幅されてしまう事になるんだ。(図上)

 

 

そこで図下のような真面目寄りな眼鏡をむりやり試着していただく。ご本人は絶対に嫌がられるのは目に見えているがね。

すると極悪人寄りの人間が真面目寄りの眼鏡を掛ける事で中和されるわけだよね。

 

ニーズにあったものをお出しするのは当然だけどもそれだけじゃ店員さんは不要。そのお客様のニーズには逆らってはいるが世間の目で見て好印象を与える眼鏡も同時に提案するべき。そこでその眼鏡屋さんの資質が問われる。完全にお客様放置ならば職務怠慢なのでその分を値引き要求しても構わないと私は思う。

 

前にもお話したかもしれないけども眼鏡店に行ったら店員さんにこんなお願いをしてみよう。

「貴方のセンスで構わないから私に似合いそうな眼鏡を5本持ってきて」ってね。

なぜこの眼鏡を選んできたのかを説明できるならその眼鏡屋さんのレベルは高いよ。

 

(例)貴方の趣味に合わないのは理解しておりますが貴方がこの眼鏡を掛けるとさわやかなスポーツ選手みたいな印象に仕上がるはずですよ。ぜひ試着してみてくださいませ。