なにかに例えなくては気が済まない人

 

11/30,12/1は名古屋クリエーターズマーケット。

京都きもの店戻橋さんでのイベントは12/7予行演習で12/8本番。

 

 この両イベントに関してはメガネを求めに来られる方は極稀で、そのほとんどが通りがかりの人達ばかりなので全くのアウェイ戦となる。どこの馬の骨かもわからない奴がメガネを展示しているのだからご来場のお客様からみれば胡散臭い事このうえない。つまりそんな方達の足を止めるにはそれなりのオーラや驚きが必要になる。たぶん普通の眼鏡ならば絶対足を止めてくれないし普通の差し障りない接客ならば印象にも残らないだろう。そんなわけで接客技術も極めて難しくなるんだ。

 

そして作家にしてみれば許せない行為や言動があってもある程度の我慢を強いられる。

 一番困るのは「なにかに例えないと気が済まない人」

メガネを掛けては「わーウルトラマンみたい!」とか「わー、教育ママみたい!」とか・・・あれだ。

(いろいろな例え方があるならまだしも大体が上の2パターンしかないから全然笑えない)

 

 作家にとっては自分の作品は子供みたいなもの。

他人の子どもさんに捕まえてその親に向かって「貴方のお子さんはバカボンみたい」とかそんな事を言う奴はさすがにいないが、メガネの場合では作家を前にして平気で傷つく事を言ってくる。

 

ギャラリーや個展会場などのホーム戦ではあまりしつこいとさすがに私もキレルが、アウェイ戦に関してはグッと我慢して作り笑いをしないといけない。だってこちらから勝手に出向いて相手に視界に入っているいるわけだからね。そこらへんは私だって大人なんだからわきまえてるつもりだ。

 

でもねこれが何回も重なると相当凹むんだよね。

自分の子どもがまわりからいじめられているような気がしてね。

 

特にクリエーターズマーケットでは出展者すべてが作家さん達だ。作家さんにしてみれば自分の作品を笑いものにされるのは何よりも耐え難いものだと解って欲しい。

 

#クリエーターズマーケット