パーソナルカラーと程々に関わる方法4

この投稿は眼鏡店様向けです。一般の方はスルーしてね。

 

 メガネ屋さんにとってパーソナルカラーを知る事は検査や加工技術を取得するのと匹敵するぐらいに重要になってきました。しかもやってる所が少ない今だからこそ差別化を図れるチャンス。でも生半可な知識で乱用してしまうと痛い目にあいますよ。

 今回は本を読んだ程度の生半可な知識のままでも少しだけ活用出来る方法をお伝えしたいと思います。しっかり勉強してらっしゃる方が見てたら笑わないでくださいませ。 パーソナルカラーと程々にかかわる方法1から読まれる方はコチラ

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【パーソナルカラーなんてコーディネート次第でどうにでもなる】

 

 パーソナルカラーにはいろんな流派があると言う話を以前にした。イエローベースかブルーベースの2通りに分ける方法。それぞれにさらに艶があるかマットかを分類し春夏秋冬のフォーシーズンに分ける方法。

 

これは個人の見解だ。素人のたわごとかもしれないから最初に断っておくが、

艶かマットかはある程度年齢によって変わってくるもんじゃないかなと思うんだ。

例えば私はこの歳でテカテカのバックなんかは持ちたくはない。だけど若い頃は大好きだった記憶がある。つまり今のパーソナルカラーは夏だが昔は冬だったかもしれない。だからイエローかブルーかの2通りだけに分ける方がいくらか信憑性があるようにおもえるんだ。この白毛頭に濃い色の帽子を被ってツヤツヤのバックを背負い、コントラスト高めの服を着るだけで夏のパーソナルカラーが冬にもなり得る要素があるんじゃないかな?

 

 肌色に関してもそうだ。プロの鑑定士しか判別出来ない程に難しいものならばさほど神経をとがらせる必要ないんじゃないかな?

 

つまりパーソナルカラーなんてものはコーディネート次第でどうにでもなるんじゃないかな?って事だ。

 

大切なのは

ごちゃ混ぜチャンポンにせずに

春夏秋冬のどの自分を演出するかに絞って考えていく事の方が

大切なようにおもえるんだ。

 

私の作品「KANI」は春夏秋冬4種のパーソナルカラー毎に作ってある。

冬のカラーチャートの上に冬と秋のカラーを施した2本のKANIを載せると調和するのがどちらのKANIかお分かりいただけたと思う。

(冬のカラーチャートの上に秋と冬のKANIを載せてみる)

 

 

同様にこの2本のメガネを秋のカラーチャートの上に載せてみる。調和するのは先程と逆になる。

 

(秋のカラーチャートの上に秋のKANIと冬のKANIを載せてみる)

 

 

 

まとめ。

パーソナルカラーなんてものは多少違っていてもコーディネート次第でどうにでもなる。

重要なのは春夏秋冬をごちゃ混ぜチャンポンにしないで方針を決めてかかるといいって事だ。

 

専門の先生方。

間違ってたらごめんなさい。

 

 

【私がやった訓練方法】

理論だけは解っても実績を積んでないとなかなか身につかないものだ。

カラー診断なんて最初からする気はないが出来れば予測だけは立てれるようになりたい

そこで私はこういう訓練をしたんだ。

 

*街ですれ違う老若男女100人に対して心の中でマット系の人かツヤ系の人かを言い当てる。

*街ですれ違う老若男女100人に対してブルーベースかイエローベースかを心の中で言い当てる。

もちろん肌スケールなんかは使わないで肌、唇、持ち物、服装などから判断するんだ。

  

この2つが解るようになるとフォーシーズンのパーソナルカラーが判明出来る。

 

慣れてきたらテレビに出てる俳優さんをいちいち診断してもおもろいね。

もし複数でテレビを見てるならパーソナルカラー言い当てゲームをしてみても面白い。

 

そして仕上げはちょっと上級になるが

*巷にあるあらゆる物。たとえばショーウィンドウにある服やバック、ディスプレイ、看板、部屋など、、、人以外のあらゆる物に対してこれらを春夏秋冬に分類分けしてみるんだ。

 

 

あまりジロジロ見てると不審者に間違えられるので気をつけてやってみてくださいね。

 

さて次回はいよいよ最終回

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