危険な方に心惹かれる

 クリエイターズマーケットは無事終了。

ご来場いただきありがとうございました。


今回はフィッティング道具も持ち込んで初めて会場での販売を試みました。これまで何度もクリマは参加しておりますが収入0の為いつも赤字イベント。今回は初めての黒字になりました。


 今週土日は京都のアンティーク着物店でのイベント【眼鏡迷宮】(キモノとメガネのペアリング)

来週土日は【影郎ギャラリー一般公開】とイベントが続きます。



  さて本題。


今とても危険な香りがするイベント出展のお誘いを受けている。
私が参加するとなると危険度が増し事故イベントとなるのは確実なので一旦はお断りしたのだがそれでもいいからと再度のお誘い。

安全圏にいた方が心地よいのだが危険な方にこそ心惹かれる悪い癖。今月中旬まで返答しなければならない。 


そもそも安全ってなんだろう?

平穏無事な生き方をしていれば安全なのだろうか?気付かない内にどんどん危険な方に滑り出し気付いた時には後戻り出来ないのが安全の正体ではないだろうか。そう考えると危険な方に心惹かれるんだよね。


なにかに例えなくては気が済まない人

 

11/30,12/1は名古屋クリエーターズマーケット。

京都きもの店戻橋さんでのイベントは12/7予行演習で12/8本番。

 

 この両イベントに関してはメガネを求めに来られる方は極稀で、そのほとんどが通りがかりの人達ばかりなので全くのアウェイ戦となる。どこの馬の骨かもわからない奴がメガネを展示しているのだからご来場のお客様からみれば胡散臭い事このうえない。つまりそんな方達の足を止めるにはそれなりのオーラや驚きが必要になる。たぶん普通の眼鏡ならば絶対足を止めてくれないし普通の差し障りない接客ならば印象にも残らないだろう。そんなわけで接客技術も極めて難しくなるんだ。

 

そして作家にしてみれば許せない行為や言動があってもある程度の我慢を強いられる。

 一番困るのは「なにかに例えないと気が済まない人」

メガネを掛けては「わーウルトラマンみたい!」とか「わー、教育ママみたい!」とか・・・あれだ。

(いろいろな例え方があるならまだしも大体が上の2パターンしかないから全然笑えない)

 

 作家にとっては自分の作品は子供みたいなもの。

他人の子どもさんに捕まえてその親に向かって「貴方のお子さんはバカボンみたい」とかそんな事を言う奴はさすがにいないが、メガネの場合では作家を前にして平気で傷つく事を言ってくる。

 

ギャラリーや個展会場などのホーム戦ではあまりしつこいとさすがに私もキレルが、アウェイ戦に関してはグッと我慢して作り笑いをしないといけない。だってこちらから勝手に出向いて相手に視界に入っているいるわけだからね。そこらへんは私だって大人なんだからわきまえてるつもりだ。

 

でもねこれが何回も重なると相当凹むんだよね。

自分の子どもがまわりからいじめられているような気がしてね。

 

特にクリエーターズマーケットでは出展者すべてが作家さん達だ。作家さんにしてみれば自分の作品を笑いものにされるのは何よりも耐え難いものだと解って欲しい。

 

#クリエーターズマーケット

 

 

 

 

TWITTERの拡散力は半端ない。(眼鏡店様向け内容)

 

「ブログは図書館

インスタグラムは写真集

FACEBOOKはご近所付き合い

拡散力があるのは何と言ってもTWITTERですよ! 影郎さん」

 

ある人にそうアドバイスされて以来始めたTWITTER。

そしてこのブログには(図書館にふさわしい)重要な内容しか書かないようにしようと心に決めたんだ。

(するとどうだ?ブログにどんどん穴が開いてしまう。これまでどうでも良い内容ばかり書いていたとつくづく思う。)

 

 TWITTERというのは以前から存在は知っていたがそれまで避けて通っていた。

漫画や本の類は読まない私だしアイドルやオタク文化とはこれっぽっちも関わりの無い私だから、最初は独特の世界観に放り込まれたようで戸惑いもしたが近頃ちょっと楽しくなってきたんだ。

 

 つい先日の事だ。

朝目覚めた時に急遽ギャラリー一般公開日を当日実施する旨をTWITTERで発表したところ結構人が集まったんだ。この拡散力にはには驚かされた。他のSNSとは違ってリツイート(RT)という機能があって告知を見た人がそれをそっくりそのまま再発信してくれるからだ。我々メーカーサイドが発信した情報をメガネ屋さんがRTボタンを押すだけで著作権も関係なく発信できるわけだからそれさえ利用すればメガネ屋さんにとっても大変楽なはず。我々にしてみてもせっかく書いた情報を地元市民に拡散していただける便利な媒体なのだ。(先日ある取引店さんに「いいね」よりもRTしてくれと頼んだぐらい)

 

 少々大げさな話かもしれないが、いまやメガネ屋さんにしてみてもTWITTERを利用するかしないかが生死の分かれ目といっても過言ではないのかもしれない。

 

 10年ほど前に取引店さんにブログを始めるようお勧めした経験がある。これまで入れていた新聞の折り込みチラシにお金をつぎ込むぐらいならその資金で仕入れてほしいからだ。我々の業界は結構保守的で新しい事にはチャレンジしたがらない性格の人がほとんど。その人を説得する時間が勿体ないのでお店まで乗り込んで店のパソコンにブログのプログラムをインストールして回ったことさえある。その私が「あれから時代は変わりましたので今度はTWITTERをやりましょう」と言って回るほどのバイタリティーは今はない。せいぜい「この地域では誰もTWITTERなど見る人はいない」と断られ嫌な思いをするのが目に見えてる。

 

機会と気力があればこのブログで初心者向けTWITTER講座をやりますが、おそらくそれを読む時間よりも早くインストール出来てしまうような簡単な事なのだ。TWITTERをやる意義とか意味はやり始める前に悩むよりも、やり始めてから考えても遅くない。

 

 

以下に私のTWITTERリンクを貼っておきます。

アプリをインストールしてなくても閲覧だけなら可能ですのでぜひご覧くださいませ。

出来ればお店の名前で登録して私のTWITTERをフォロー、作品に関する情報はリツイートしてください。私の方も取引店さんの記事で他のブランドさんの紹介記事には「いいね」を、私の作品に関する記事内容であれば「RT」を必ずします。

 

*ちょっとしたアドバイス1

メガネ屋さんのTWITTERは他の眼鏡屋さんをフォローしてもあまり意味がありません。地元の他業種の方達を片っ端から相互フォローをしてお互いを宣伝しあいましょう。

 

*ちょっとしたアドバイス2

TWITTERの文字数は150文字以内に制限されている。それを超える場合にはコメント欄に書き足したり、もしくは別のサイトに描き込みそのリンクを貼るしかない。でも正直言って150文字を超える文章というのはあまり読む気が起こらないから丁度いいのかもね。実は150文字で充分収まる内容なのにわざわざリンクを設けて別のサイトで読まそうとする行為はとても勿体ない。TWITTERに力を入れてない事を宣伝してるようなもの。コピペするだけなのでその手間な惜しまないように。

 

その他のアドバイスを私はある人からたくさんご教授いただいた。その証拠・・・下ネタは半年以上封印してるだろ?

 

 

RTしてくださいね!

     

 

   

  

取引店リストおよび連絡先は公式WEBをご覧ください

http://www.ogaki-tv.ne.jp/~kagero/99_blank007.html

在庫お問い合わせの上お出かけくださいませ。

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眼鏡店倒産前年の2倍 心配ご無用?

「メガネ・時計店」の倒産が前年の2倍増、年間100店が事業をやめる時代に

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010000-biz_shoko-bus_all

そんなニュースが流れていてビビってる眼鏡屋さんも多いと思う。

 

おそらく私が思うに、

 

メガネがめちゃくちゃ売れたバブル期に、

眼鏡店を立ち上げた店主が

年金受給できる年齢に達したので

お店をたたんだだけの事だろうと思うんだ。

 

新聞折り込みチラシで高いお金を支払ってこれまで宣伝してきたのに、やれブログの時代だと言われてもなかなか手に負えない。ようやくブログにも慣れてきたと思ったら、これからはSNSの時代だと言われてもついて行けないわけだ。これまで培ってきたものが役に立たないと解った時に辞めちゃおうかとなるのは極々自然の流れでもある。

 

 だから若いメガネ屋さんはさほどビビる必要はない。

むしろこれまで老人たちが積み重ねてきたやり方に疑問を持ち、危機感を感じ、自分にどんな武器があるかを再認識し、その武器を武器として活用さえしていけば、その人達には安泰の人生が保障される時代になったといえる。

 

 たとえばツイッター。

私はツイッターだけはやらないだろうと思っていたが、いろんな人に勧められて今年の夏から無理やり始めた。最初はあの世界の言語に戸惑いもあったが3か月経過した今になって凄い効果が出てきた。こんなに良いものならば地元で商売をやっている友人にも薦めてやったんだがそいつは聞く耳すら持っていなかった。

「この辺の地域でTWITTERやってる人なんていないよ。それどころか皆さんスマホじゃなくてガラケーだよ」だって。

 

またバブルがやってくるといいね。