明日の影郎塾参加の皆様へ

 

 

明日の影郎塾参加の皆様へ

 

*時間は12時キッカリにスタート。17時終了。会場は30分前から入れます。

必ず食事を済ませてからお越しくださいませ。脱水防止のための御飲物は用意しております。

遠方から来られる方もいらっしゃいますので打ち上げ等のお楽しみ会はありません

 

場所  岐阜県JR大垣駅前影郎ギャラリー

テーマ「カリスマ眼鏡店員になれる接客と仕入れ方法」

 

持ち物は筆記道具とノートのみで結構です。

 

 

メガネONメガネの恐怖とフレームセレクターの恐怖

メガネの人が映画館で3D映画を見るときはそのメガネの上から立体視するための専用メガネを掛ける。USJのスパイダーマンなんかのアトラクションもそうだね。いわゆるメガネonメガネの掛け方が定着しているようだ。

 

 実は昨日の府中のイベントでそれをやってるお客さんがいた。

ご自身のメガネの上から私の作品を掛けて試着している若者がいたんだ。

近視だからメガネなしでは見えないのは解るけどそんなことをしたら売り物のメガネに傷がついちゃう。

閑散時ならばすぐに気が付くがちょうどその時は店内がごった返していてしばらく気付かずにいたからかなりの本数をメガネONメガネで試着されてたようだ。

 

それに気付いた私はすぐに注意しに行った。

「そんなことをしたら売り物に傷が付くからやめてください」とはさすがに言いにくいので私はこう言ったんだ。

「メガネの上から試着すると貴方のメガネに傷が付いてしまうのでやめてください」とね。

遠回りだがそういえばその言葉の裏側を理解してくれるだろうと思ったからだ。するとそのお客様「大丈夫ですよ。僕のメガネはもう古いんで」だって。(そういう問題じゃないのよね)しばらくするとまたその行為をしてたので店スタッフさんに監視するように伝えにいったらさっさと帰っていった。

 

目が悪いと試着もままならないのは解るのだがその都度売り物が台無しになってはやってられない。

まさに恐怖なんだ。

 

 そのためにフレームセレクターという機械を持っているメガネ屋さんはある。

府中にもその機械はあった。多忙時だというのに試着写真を「ハイチーズ」といいながら数枚撮影してあとでその写真をご覧いただく機械なのだが私はあの機械も好きじゃない。よほど顔に自信がある方ならまだしも自分の証明写真のような顔を数枚画面に並べられたら結構凹む。メガネが似合うかどうかよりもそちらに気を取られてしまうからね。画面に映る顔が芸能人等で見慣れているがそれが自分の顔だったら余計にそのギャップを感じてしまうからなのだろう。静止画に耐えうる顔というのは滅多にないのだ。

 

見えないから仕方ないだろ?!!とお怒りの方もいるかもしれないね。

だからこそ我々がマトワセ技術を習得しなければならない。

これは検査技術やフィッティング技術よりもさらに難しい技術といえよう。

答えがないだけにね。

 

 

 

 

マトワセメガネin府中終了

マトワセメガネin府中終了!

ご来場ありがとうございました。いきなりのパニック。恥ずかしながら台本まで予定していた内容はすべてキャンセルし個別マトワセに切り替えました。最大瞬間5名の同時コーディネートはさすがに限界。来てくれたお客様が接客まで手伝ってくれてなんとか無事に終わりました。


写真は一枚も無し。


メガネは水曜まで府中の高橋メガネさんに置いてありますのでご覧になってない方は是非見に来てください

「着物とメガネのペアリング」イベントの レジュメ

 土曜日に府中イベントでご一緒させていただく着物主婦ゆず子さんとはまだ1度しかお会いしたことがない。メールでのやり取りではゆず子さんと呼んでいるのであまりピンとは来ないのだがTwitterの世界では「エペルさん」という呼び名で着物界では結構有名な方なようだ。

 

 私の作品は男女区別なく洋服はもちろん着物にも似合うという点に着目したのが約半年ほど前。

それ以来実験台になっていただいている。今回のイベントでは彼女に着物と眼鏡とのペアリングに関して語っていただくお時間を設けてある。第1回開催の吉祥寺では控え目のご出演であったが今回は彼女がメインパーソナリティーとなる。

 

そんな彼女にイベントで配布する為のレジュメを作っていただいたんだ。

彼女は多摩美大卒で美術評論を研究されてた方。

当初はA4サイズ12枚にもなってしまったがなんとか解りやすく1枚にまとめてもらったんだ。

当日来られない方の為にそれをご披露しよう。

 

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2019 年 8月 24日

着物とメガネのペアリング
第2回マトワセメガネ

〜高橋メガネ店〜

講師:エペル嬢(@yuzoo_k)

Instagram:ゆず子(@yuz.oo)

 折角着物や浴衣を着ていても、掛けている眼鏡が着物自体のインパクトに負けていたり、色柄と乖離しすぎていると、着物に対して顔周りだけボヤけたり、チグハグな印象が生まれがち。率直に言って着姿含め全てが台無しになりかねない。着物に対して、アンティーク、レトロ風な丸眼鏡や目立たないフチなし眼鏡を合わせる「消極的」なメガネの似合わせが主流の中、私が提案したいのは「攻め」の眼鏡似合わせ。

「着物に負けない眼鏡」選び

 

まずは顔型・用途に合ったメガネを選ぶ

  • パーソナルカラーに沿ったカラーチョイス

  • メガネでなりたいイメージを決めておく。

  • 普段よく着る着物の色は?→半衿は白?それとも色柄半衿を身につけるのか。着物はアンティークテイスト?それとも現代ものの正統派?

着物の柄を構成する「線の太さ」、質感とフレフレームの雰囲気を合わせる。

 ・帯や小物の色選びの時のように、1番大きな面積の長着から一色取る発想。→着物と眼鏡が馴染みやすく、似合わせやすい。・メガネをトータルコーデの中のワンポイントアクセントにする。→上級者向けコーデですが、半衿とメガネ、イヤリング等と色を合わせるとセンス良くメガネを自分寄せ。

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